2010年04月21日

AED作動せず搬送患者が死亡 不具合気付かず(産経新聞)

 大阪市消防局は20日、心肺停止状態の男性(60)を搬送中、備え付けの半自動式除細動器(AED)を使って救命処置したが、不具合で電気ショックが作動せず、男性が死亡したと発表した。同局は「不具合と死亡との因果関係は不明」としている。

 市消防局によると、7日深夜、家族からの119番で駆け付けた隊員が男性にAEDを使用。電気ショックを与えるスイッチを計3回押したが、男性は搬送開始から13分後に市内の病院に到着、その後死亡が確認された。

 隊員は搬送の際には異常に気付いていなかったが、8日朝に心電図記録などを確認したところ、電気ショックが作動していなかったことが分かった。

 AEDは日本光電工業(東京)が製造。同社の調査で、装置内部にある半導体の基板の部品が外れ、男性の胸にあてたパッドに電気が流れていなかったことが判明した。

 このAEDは「TEC−2313」で、主に救急救命士らが使用するタイプ。市消防局は平成18年3月に購入し、同型機種をこのほか計22台配備。事故後にこの機種を含む計71台のAEDを緊急点検したが、異常は確認されなかったという。

 日本光電工業によると同機種のAEDは17年以降、全国で計約880台出荷。奈良県大和郡山市で昨年12月、救急車内のAEDが作動せず、男性(65)が死亡したケースもこの機種だったが、同社は「単発的な不具合とみられる」としている。

 市消防局によると平成21年に心肺停止状態の患者にAEDを使用したケースは335件で、うち患者が1カ月後まで生存したケースは85件、蘇(そ)生(せい)率は約25%だったという。

【関連記事】
単身赴任生活にストレスも 巨人の木村拓也コーチ死去
球界のキムタク襲った突然の悲劇 横浜・寺原「すごくいい人」
試合前に倒れた巨人・木村拓也コーチはくも膜下出血
郵便局1300カ所設置にAED 設置へ
AEDで救命率向上、社会復帰率2倍 京大が世界初実証
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

車掌キセル、聞き取り調査は本人のみ…相模鉄道(読売新聞)
鳩山政権打倒を確認=麻生、平沼氏ら(時事通信)
<社民党>北マリアナ下院議長、テニアン移設歓迎 照屋氏(毎日新聞)
沖縄知事、県内移設反対集会に出席=20日表明−普天間(時事通信)
5カ月長女に暴行、骨折=育児疲れ、22歳母逮捕−愛知県警(時事通信)
posted by キリヤマ セイジ at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

精神医学 裁判員向け初の用語集出版(毎日新聞)

 裁判員裁判で被告の責任能力が争われた場合などに使われる難解な精神医学用語を易しく解説しようと、日本司法精神医学会(中島豊爾理事長、約530人)は「だれでもわかる精神医学用語集 裁判員制度のために」(1000円)を出版した。裁判員向けの精神医学解説書の出版は初の試みという。【伊藤直孝】

 編集グループの代表は裁判員裁判での証言経験もある五十嵐禎人(よしと)千葉大教授(46)。07年、裁判員制度導入に向けた同大と千葉地裁の研究会で、裁判官から「精神鑑定の用語が分かりにくい」と指摘されたのがきっかけ。裁判官や検察官に意見を聞いて基本的な用語や分かりにくい用語を選び、「うつ病」「統合失調症」など約500の専門用語を解説した。

 刑事裁判では被告が「心神喪失」なら無罪になり、「心神耗弱」なら刑が減軽される。用語集では心神喪失を「自分の行為が善いか悪いか分からない人。あるいは分かっているが行為をやめることができない人」、心神耗弱は「その判断能力が著しく低下した人」と説明している。

 「薬物依存」と「薬物中毒」の違いについては「依存は体内に薬物があるかないかにかかわらず、やめられなくなっている状態。中毒は薬物が体内にあって害を及ぼしている状態」と紹介した。

 五十嵐教授は「病気の違いを一般市民に理解してもらうのは難しく、どうしても専門用語が多くなる。用語集で多少の予備知識を持ってもらえれば、一般市民から選ばれる裁判員の理解も進むはず。法律家には専門用語の言い換えの実例として参考にしてほしい」と話している。

 問い合わせは民事法研究会(03・5798・7277)。

【関連ニュース】
裁判員裁判:強姦致傷事件で厳罰化傾向 実施状況を公表
警官発砲:男性死亡 警察官2人を付審判と決定 奈良地裁
容疑変更:被害者に配慮「強姦」に 大分県警
2歳長男虐待死:母親に懲役7年の実刑判決 東京地裁
裁判員裁判:強姦致傷に厳罰傾向 実施状況を公表

金賢姫元工作員 来月日本招請へ 中井担当相、韓国側と詰めの協議(産経新聞)
協力の元コンサル代表に実刑=キヤノン工事脱税−東京地裁(時事通信)
<文化財保護法違反>39歳容疑者逮捕 シカにボーガン(毎日新聞)
<超小型衛星>11年8月打ち上げ 星の位置など観測(毎日新聞)
豪快に一服 奈良・西大寺で大茶盛(産経新聞)
posted by キリヤマ セイジ at 20:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

取り締まり装い、現金要求=自車に赤色灯、容疑で男逮捕−茨城(時事通信)

 スピード違反の取り締まりを装い現金を脅し取ったとして、茨城県警水戸署は8日、恐喝容疑で同県那珂市飯田、自営業大津建次容疑者(59)を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は6日午後8時15分ごろ、水戸市の市道で、スピード違反の取り締まりを装って、40代の女性の車を停車させ、「なかったことにするなら、あなたもリスクを背負ってください」などと言って、現金5000円を脅し取った疑い。 

AKB48 今度は偽造握手券 警視庁、詐欺容疑など視野に捜査(産経新聞)
<雑記帳>慶大SFCが設立20周年の記念式典(毎日新聞)
新婚旅行資金30万奪われる(スポーツ報知)
名張毒ぶどう酒事件 「再審決定を」支援者が高検に要請(毎日新聞)
尼崎で火事 5人搬送(産経新聞)
posted by キリヤマ セイジ at 02:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。